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紫外線対策に「着用するスキンケア」という新しい発想

化粧品に頼らず「覆って紫外線を防ぐ」

目次

化粧品に頼らない。紫外線対策を見直そう!

6月も後半。年間で最も紫外線が降り注ぐ7月を迎えようとしてます。

紫外線対策をしっかりしたい部分いえば、やはり顔。シミやシワ、たるみを一番作りたくない部分ですよね。
皆さんどのように紫外線対策をしているのでしょうか?





ボイスノート会員さんに、紫外線対策に関するアンケートを取っているので紹介します。
(対象条件:ボイスノートに登録している女性会員 有効回答者:2081人(調査日:2018/3/20~31))

「紫外線対策をしていない」と回答したのは10.8%。
およそ9割の方は、顔に対して何かしらの紫外線対策をしているようです。

その中で断トツだったのは「日焼け止め化粧品」で66.7%。
次に多い回答が41.8%で「日傘の使用」が続きました。

日焼け止めを塗った上で、日傘も使うというダブルで対策する方もいるようです。
その他、帽子、マスク、サングラスといった、トリプル以上の対策をしている方も!

実際のところ、紫外線から身を守りたいならなら、それぐらいしてもやり過ぎではありません。
壁やアスファルトからの反射光で紫外線は顔に届いてしまっているからです。

紫外線対策の定番である日焼け止め。
普段使っているものが肌にどんな影響を与えるか考えたことはありますか?
日焼け止めについて少し見てみましょう。

日焼け止めは肌へ悪い影響を与えることもある

日焼け止めを選ぶときに「紫外線吸収剤不使用」という言葉を目にしたことはあるでしょうか?

日焼け止めには紫外線吸収剤、紫外線散乱剤といった肌への紫外線を防ぐ成分が含まれているものがあります。
実はこれ、紫外線を防ぐのに高い効果を発揮するものの、肌に悪い影響を与えることもあるってご存知でしたか?

「紫外線吸収剤」は日焼け止めの中に入っている成分の一つで、文字どおり紫外線を吸収してお肌への紫外線の影響を減らしてくれます。
ですが、成分が紫外線と化学反応を起こした時に発生する熱が、肌が敏感な人にとっては肌荒れの原因になる場合があるのです。
化学反応が起こることで効果が弱まっていくので、数時間に一度塗り直す必要があります。

「紫外線散乱剤」は肌への刺激が少ない成分です。ただ刺激が少ないとはいえ、「紫外線吸収剤のような化学反応がない」という意味で、「化学物質が使われていない」わけではないので注意が必要です。
こちらも汗で流れやすいことから、紫外線吸収剤と同じく、数時間に一度は塗り直しが必要になります。

こうしてみると、単に日焼け止めを選ぶだけでも、肌への影響を考えると色々気にしないといけないことが分かります。
大切なのは、普段使っているものが肌にどんな影響を与えるか、正しい情報を知っておくことです。

肌トラブル解消のために。顔は『覆って』UVカットマスクで守る

女性にとって命とも言って良い顔。
日焼け止めや化粧品を塗ることもできますが、夏場は汗によって流れ、また汗を拭くときに一緒に取れてしまうこともあります。
何度も塗り直すのは面倒です。お肌のことを考えて塗るのなら、逆にダメージを受けるような紫外線対策にならないようにしたいですね。

また、紫外線対策として2番目に多かった日傘。この日傘もビル街やアスファルト、コンクリート地面を歩く時は要注意です。
日傘は上から降り注ぐ紫外線には対応できても、そこら中に反射している紫外線には対応できません。

やはり、しっかり『覆う』こと。これが重要なのです。

そこでおすすめなのはUVカットマスクです。



ふらはマスクで紫外線から美肌を守ろう!

いくら紫外線対策に良いと言ったって、それ以上に不快な部分が多ければ着けたいとは思わないでしょう
もしムレなくて、暑苦しくなくて、息苦しくなくて、紫外線対策ができるマスクがあるんだったら、喜んで着用するのに……。

そんな夢のようなマスクが、この「FURAHA(ふらは)マスク」です!!

この「FURAHA(ふらは)マスク」は、息苦しくなく、速乾性・通気性に優れていて、汗をかきにくく、かいた汗も乾きやすくなるので、もしかしたら着用していない状態より快適かもしれません。

これから蒸し暑く、焼けるような暑さになるでしょう。
紫外線対策には「UVカットマスクの着用」を強くおすすめします!今年からは化粧品に頼らず、『覆う』という発想で紫外線対策を見直しましょう♪




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